大人なりきり掲示板
- 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと]
- 日時: 2020/03/29 17:44
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと一対一です!
私が100スレを超えたのに気付かずこんな形になってしまいごめんなさい!
>>1はたかすぎさんのコメントです。
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.70 )
- 日時: 2020/07/22 16:11
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
おそ松「イヤミー、次のレース始まるよー?」カラ松の話を遮るように言い。
一松「しょうがないでしょ俺カラオケ来たことないの!」小声ながらもキレたように言い。
チョロ松「jkトト子ちゃん!JCにゃーちゃん!jkトト子ちゃん!jcにゃーちゃん!」興奮のあまり破裂してしまい。
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.71 )
- 日時: 2020/07/23 17:50
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
カラ松「…え?」
(気づいた頃にはもうイヤミとおそ松が競馬に向かっており、ぽつんと突っ立っていて
トド松「…えっ!いやいや…いつも通りだよ?」
(内川にさっきから様子が変だと言われ、慌てた様子で言い
十四松「えぇぇぇっ!?興奮しすぎて破裂した!?」
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.72 )
- 日時: 2020/07/23 22:01
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
おそ松「行けー!」イヤミと共に競馬に熱中していて。
一松「う、うん・・・。いつも通り・・・。」少し顔がひきつりながらもそう言い。
チョロ松「・・・あ、移動したみたいだよ。」つぎはぎになっていて、トト子とクラスメイトの談笑の様子を見ていて。
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.73 )
- 日時: 2020/07/24 11:54
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
カラ松「…」
(その2人の様子に呆れていて、ため息を吐く
トド松「…ねぇねぇ一松兄ちゃん!何歌う〜!?」
(あつしからもいつもとキャラが違うと言われ、18歳の自分になりきりながら一松に抱き着く
十四松「ほんとだ…!」
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.74 )
- 日時: 2020/07/24 16:59
- 名前: 愛 (ID: 06in9.NX)
おそ松「やったー!当たったー!」予想が当たり、不満そうなイヤミの隣で喜んでいて。
一松「一松兄ちゃんってなんだよ、気持ち悪い!」トド松を引き剥がすようにしながら言い。
チョロ松「え・・。あのトト子ちゃんが・・・。」謙遜するトト子に驚いていて。
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.75 )
- 日時: 2020/07/25 07:32
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
カラ松「あのー…競馬をやってる場合では…イヤミ、実は俺たちな…」
十四松「謙遜してる!?」
トド松「しょーがねぇだろ!バレちゃダメなんだからよ!」
(頑なに一松にくっつきながら睨みつけていて
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.76 )
- 日時: 2020/07/25 19:25
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
おそ松「イヤミー!地方競馬始まるよー?」イヤミを呼び走り出して。
一松「あ・・・、えっと、一回家に帰ってから来たの・・・。」言い争ってるうちに柳田が来て、ハイタッチを促され慌てて。
チョロ松「ええ・・・。」バイオリンを習っていることや実家の話を聞き驚いていて。
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.77 )
- 日時: 2020/07/25 18:08
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
カラ松「…えぇ〜?」
(その様子を見ると、困惑したかのように太い眉を下げて
十四松「トト子ちゃん…!?」
トド松「ハイタッチだよ一松兄さん…!!」
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.78 )
- 日時: 2020/07/26 23:41
- 名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)
おそ松「やったー、また当たったー!大金持ちだー?」予想が的中し、怒るイヤミの横で嬉しそうにしていて。
一松「分かってるよ・・・!」緊張した様子で言い。
チョロ松「えぇ・・・?」クラスメイトが居なくなり崖で叫ぶトト子に驚いていて。
- Re: 魔法少女とヒーローと 2[たかすぎさんと] ( No.79 )
- 日時: 2020/07/28 18:49
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
カラ松「…もう少し待つか。」
(おそ松がイヤミに追いかけられている様子を見ると、新聞を読み始める
十四松「そっとしてあげよう…。」
(見てはいけないものを見てしまった感じになり、困惑している
トド松「イチ、ハイタッチ…!」